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2011年1月

Windowsに新たな脆弱性が発覚、情報流出の恐れ

 Microsoftは1月28日、全バージョンのWindowsに影響する新たな脆弱性情報が一般に公開されたとして、アドバイザリーを出して注意を呼び掛けた。

 同社によると、脆弱性はアプリケーションで特定の文書を処理するために使われるMHTML(MIME Encapsulation of Aggregate HTML)プロトコルハンドラに存在する。

 攻撃者がこの問題を悪用した場合、不正なHTMLリンクを作成して標的とするユーザーにクリックさせ、Internet Explorerのセッション中に悪質なスクリプトを実行させて、コンテンツを偽装したり、情報を流出させたりすることができてしまう恐れがあるとされる。

 アドバイザリーでは当面の攻撃を防ぐための対策として、MHTMLプロトコルのロックダウンを挙げている。この設定を自動的に適用・解除できる「Fix-it」ツールの提供も開始した。

 この脆弱性を突くコンセプト実証コードも一般に公開されているが、今のところ実際の攻撃が発生している形跡はないという。Microsoftは問題を解決するための更新プログラムを現在開発中で、月例または臨時のセキュリティアップデートを通じて配布する予定だとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000006-zdn_ep-secu
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新燃岳の噴火、長引く可能性…九州大研究チーム

 九州大地震火山観測研究センター(長崎県島原市)の清水洋センター長ら5人が28日、新燃(しんもえ)岳西側の鹿児島県霧島市牧園町に入った。

 29日中に地震計25台を設置し、24時間態勢でデータを集める。

 マグマが上昇、噴出する際に起こる震動を観測するほか、火山灰を採取して成分や状態を分析する。清水センター長は「噴煙の勢いなどから、予想よりも活発化している印象を受けた。マグマそのものが地表まで上昇してくる本格的な『マグマ噴火』とみられ、長引く可能性がある」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110129-00000268-yom-sci
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Operaブラウザの更新版リリース、深刻な脆弱性に対処

 Opera Softwareは1月27日付でWebブラウザの更新版をリリースし、深刻なセキュリティ問題に対処した。

 更新履歴によると、最新版の「Opera 11.01」では6件のセキュリティ問題が修正されている。このうち最も深刻なのは、フォームの入力に関連した問題によってメモリ破損を誘発され、任意のコードを実行される可能性がある問題。危険度は5段階で最も高い「Critical」となっている。

 このほかの脆弱性として、クリックジャッキング攻撃に利用される恐れのある問題(危険度「High」)、Webページからユーザーのコンピュータ上のファイルにアクセスされてしまう問題(同「High」)、プライベートデータを削除しても電子メールのパスワードが直ちに消去されない問題(同「Moderate」)、ダウンロードしたファイルを表示する際に不正な実行可能ファイルが使われてしまう問題(同「Low」、Windowsのみに影響)がそれぞれ修正された。

 また、セキュリティ問題のほかにも、ユーザーインタフェースやスクリプティング、メールなどの機能に関連して多数の不具合解消や改善が盛り込まれている。

 Opera 11.01はWindows、Mac、UNIX版を同社のページからダウンロードできる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110128-00000008-zdn_ep-secu
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アマゾン、AWSクラウドのポートフォリオにメール配信サービス「SES」を追加

 米国Amazon.comのAmazon Web Services(AWS)部門は1月25日、電子メール配信サービス「Amazon Simple Email Service(Amazon SES)」をベータ版として公開した。「Amazon EC2」クラウドに配置されたアプリケーションなどが大量のメール配信を行う際に、「拡張性が高く、コスト効率の良い」手段を提供する。

 発表の中でAmazonは、Amazon SESの提供によって、「電子メール・システムを自社開発することで生じる手間やコスト、あるいはサードパーティ製電子メール配信サービスを利用する際のライセンス、導入、運用」などにまつわる課題を解消するとしている。また、AWSが提供する他のサービスとの統合が図られており、EC2クラウドや、先週発表された「AWS Elastic Beanstalk」でホストされたアプリケーションに、簡単にメール配信機能を追加することができるという。

 これにより、例えばクラウド上で管理している顧客リストに対してニュースレターを一斉配信するようなシステムが容易に実現できるようになる、とAmazonでは説明している。

 Amazon SESの利用料金は、配信メッセージ数に応じて課金される料金と、月間のデータ転送量に応じて課金される料金の合計額となる。前者の料金は1日あたり2,000通まで無料。それを超過した場合、1,000通あたり0.10ドルが課金される。後者は、インバウンド通信が1GBあたり0.10ドル。アウトバウンド通信は1GBまで無料だ。

(Leo King/Computerworld英国版)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000005-cwj-sci
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厚労省、年内にES細胞の作製指針制定へ

 厚生労働省は、人体に移植できるヒト胚性幹細胞(ES細胞)の作製に関する指針を整備する方針を固めた。

 患者を対象にした臨床研究へのES細胞の使用を解禁するためのもので、病気やけがで傷ついた組織をよみがえらせる再生医療の実現に向けて動き出す。

 ES細胞は、iPS細胞(新型万能細胞)とともに「万能細胞」と呼ばれる。現段階では、iPS細胞より安全性などで優れ、米国では昨年10月から脊髄損傷の患者を対象に治験がスタートした。国内でも脊髄損傷や小児の糖尿病などの研究者、患者から臨床研究を望む声が高まっていた。

 厚労省は今月、研究班を組織し、具体的な検討を開始する。ES細胞は、生命の萌芽(ほうが)である受精卵を壊して作るため、その提供者の権利を含めた倫理的な問題を抱える。そのため意識調査などを行い、対策を検討する。

 その上で、厚生科学審議会科学技術部会で指針案をまとめ、年内の早い時期の制定を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00001214-yom-sci
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中国で見つかった化石の翼竜は雌、その証拠は…

 【ワシントン=山田哲朗】中国遼寧省の1億6000万年前(ジュラ紀)の地層から、卵を持つ翼竜ダーウィノプテルスの化石が見つかった。

 翼竜の雌雄が特定されたのは初めて。英中の古生物学者が21日付の米科学誌サイエンスで報告した。

 既に見つかっている雄の化石と比較し、頭骨にトサカのような出っ張りがない方を雌と断定した。

 今回見つかった雌は、翼を広げた長さは78センチ・メートル。左翼に骨折の痕跡があり、産卵直前に、嵐や火山噴火などに襲われ死んだと考えられる。

 鳥に比べると、卵は殻が薄く、長さ3センチ・メートルと小ぶりだった。翼竜の産卵は、鳥よりも爬虫(はちゅう)類に近く、地中に埋めるだけで抱卵しなかったと考えられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000293-yom-sci
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マクニカ、スウェーデン製の児童ポルノ対策製品販売へ

 マクニカネットワークスは1月20日、スウェーデンのNetClean(ネットクリーン)と、児童ポルノ対策製品「WhiteBox」の販売代理店契約を結んだ。

 ネットクリーンは、汎用的なWebフィルタリングではなく、児童ポルノサイトへのアクセスのブロックに特化した製品を開発、提供している。ISP向けの「WhiteBox」のほか、企業向けの「ProActive」、警察などの法的機関による分析用ツール「Analyze Suite」といった製品を提供している。

 WhiteBoxは、児童ポルノサイトのフィルタリングサービスを実装するISP向けの製品だ。「ハイブリッドフィルタリング」と呼ぶやり方でブロッキングを行い、過剰なフィルタリングを避ける工夫を実装している。

 児童ポルノサイトへのアクセスを遮断する方法には、プロキシ方式やパケットフィルタリング方式、DNSポイズニング方式などいくつかのやり方がある。しかし、既存システムに変更を強いるほか、コスト面のハードルやレスポンスへの影響といった課題があった。加えて、IPアドレスやドメイン単位でフィルタリングするため、無害なサイトへのアクセスまで遮断されてしまう「オーバーブロッキング」も問題だった。

 WhiteBoxは、これら既存のやり方を組み合わせてフィルタリングを実施する。まず、全トラフィックの中から疑わしいIPアドレス宛の通信を抜き出し、WhiteBoxアプライアンスに転送する。ここでさらに内容を精査し、本当に有害なURLへの通信だけを遮断する仕組みで、オーバーブロッキングの発生を防ぐ。抜き出すIPアドレスのブラックリストは、国際刑事警察機構(Interpol)とイギリスのInternet Watch Foundationが提供するものを利用する。既存のネットワークに変更を加える必要がなく、検査対象のトラフィックも絞られるため負荷が少ないこともメリットだという。

 ネットクリーンのCEO、クリスチャン・ホアバリ氏は、「ちょっと興味を持って児童ポルノサイトを見てみようと思った人のアクセスを遮断し、継続性を持ってしまう前にバリアーを作ってブロックする」と述べている。

 日本国内では、2010年7月に政府が「児童ポルノ排除総合対策」を決定し、ISPにおけるブロッキングの導入をはじめとする対策を求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000000-zdn_ait-sci
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ETC障害---阪神高速で未課金

阪神高速道路によると、12日19時20分〜21時00分頃の間、1号環状線湊町料金所を利用したETC車の一部に、電源機器の不具合により通行料金が課金されなかった。

現在、システムは復旧している。

阪神高速道路では、心当たりの利用者に、阪神高速お客さまセンター(TEL:06-6576-1484)に連絡するよう呼びかけている。また、課金はがきを料金所で渡された利用者には必要事項を記載の上、投函するよう求めている。

《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000000-rps-sci
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最古級の恐竜化石、アルゼンチンで発見

 ティラノサウルスなどの肉食恐竜(獣脚類)の祖先となる最も初期の恐竜化石を、米シカゴ大などのチームがアルゼンチンの約2億3000万年前(三畳紀後期)の地層から発見した。

 後に大繁栄する恐竜の初期進化の解明に役立つと期待される。14日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 恐竜の全長は約1メートル20、体重は5〜7キロと小型。二本の足で敏しょうに走り回り小動物を捕食していたと考えられる。学名は、ギリシャ語で「夜明けの走者」を意味する「エオドロマエウス」と付けられた。

 最古の恐竜とされる「エオラプトル」や「ヘレラサウルス」と並ぶ古さ。

 今回の恐竜の復元骨格は、2009年に読売新聞社などが東京で開いた「大恐竜展」で「命名前の新種」として展示され、話題を呼んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00001162-yom-sci
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小型ロケット「イプシロン」内之浦で打ち上げへ

 宇宙航空研究開発機構は12日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げ場所を、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付(きもつき)町)にすると発表した。

 2013年度の初打ち上げを目指し、発射台などの整備を進める。

 宇宙空間観測所は、06年まで使われていた固体燃料ロケット「M5」の射場として、小惑星探査機「はやぶさ」など、主に科学衛星の打ち上げを担っていた。イプシロンも固体燃料を使用することから、設備を改良して有効活用できる。機構の種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で打ち上げられる主力ロケット「H2A」は液体燃料で、射場の設備なども異なる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000576-yom-sci
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【BitDefender調査】モバイル端末にとって最も深刻な脅威はFacebook

 セキュリティ企業BitDefenderの最新調査によれば、モバイル・デバイスを汚染する最大の脅威は、そうした機器にターゲットをしぼったマルウェアではないという。「Facebook」をねらうマルウェアのほうが、モバイル・セキュリティにとってははるかに大きな問題だそうだ。

 Facebookにアップされた悪質なリンクを介し、モバイル・デバイス間でソーシャル・ネットワーク上のスパム・リンクがまん延している。こうしたワームやマルウェアは特定のプラットフォームに依存していない場合が多く、PCを標的とするマルウェアとして広がりを見せている。

 BitDefenderの関係者が調査報告に引用したGoogleの統計は、最近ソーシャル・ネットワークで詐欺にあったFacebookユーザーの4分の1近くが、モバイル・デバイス経由で被害を被ったことを示すものだった。事例としてあげられたあるURLは、学校を退学になった女子生徒のFacebookステータスへのリンクと称されていたという。このURLは実に2万8,672回もクリックされており、そのうち24%がモバイル・プラットフォームから閲覧された。PCからであれモバイル・デバイスからであれ、同リンクをクリックしたユーザーはFacebookワームをダウンロードしてしまい、アドワード・ベースの現金詐欺の被害者となった。

 BitDefenderのThreat Intelligence Teamでリーダーを務めるジョージ・ペトレ(George Petre)氏は、「モバイル・プラットフォーム用に作られたマルウェアを探すことにのみ集中するデータ・セキュリティ研究者は、ソーシャル・ネットワークという同プラットフォームにとってきわめて危険な脅威の源を見落としてしまう」と警鐘を鳴らした。

(Joan Goodchild/CSO米国版)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000001-cwj-sci
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東芝がExchange/SharePointベースのグループウェア基盤への移行を決定、グループ13万人が利用へ

 マイクロソフト株式会社は11日、株式会社東芝が、グループ13万人が利用するグループウェアを「Advanced Communication System」へ移行することを決定したと発表した。これは、Exchange Server、およびSharePoint Serverで構築されたシステムで、両製品の導入事例としては国内で最大規模になるという。

 東芝グループ内のクラウドサービスであるAdvanced Communication Systemは、2010年1月より段階的に移行を開始しており、2010年度末までに国内8万人がメール移行を完了する予定。その後海外拠点の移行を行い、来年度中にグループ各社での運用を開始する計画となっている。

 なお、東芝がAdvanced Communication Systemへ移行する目的は、今後のグローバルでの競争力強化とコスト削減の2点。従来比で約2割のコスト削減効果が見込まれること、グループ内クラウドの構築に適していることから、Exchange Server、SharePoint Serverが選定されたとのことだ。


【クラウド Watch,石井 一志】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000047-impress-sci
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『Mac App Store』に早くも海賊行為の懸念

約1か月前に公言していた通り、Apple は6日に『Mac App Store』をオープンし、ネット上では熱狂的な歓迎をもって迎えられた。

Apple は7日付の声明で、オープン初日のダウンロード数が100万件を超えたと発表した。この新オンライン ストアはすでに1000本以上の有料または無料アプリケーションを取り揃えているという。

ところがオープンから数時間のうちに、ある論争が表面化した。一部の観測筋が、Mac App Store の海賊行為対策は不十分だと指摘したのだ。

『Pastebin.com』や『Daring Fireball』などいくつかの Blog サイトは、一部の有料アプリにおけるレシートの有効性確認を回避するテクニックについて論じている。

ただし、Daring Fireball の創設者 John Gruber 氏は同 Blog において、海賊行為を許しかねない問題については、開発者の側に少なくとも一部の責任があるとして、次のように述べている。

「App Store が発行するレシートの確認について Apple の勧告に従っているアプリでは、この単純なテクニックは通用しない。しかし残念ながら、多くのアプリはそもそも何の確認も行なっていないか、正しい確認を行なっていないかのどちらかだ」

Apple の広報担当者は、海賊行為に関する問題についてコメントを拒否した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000000-inet-inet
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<アップル>Mac App Store 初日に100万本超え

 アップルは7日、「Mac App Store」からのアプリケーションのダウンロード数が初日に100万本を超えたと発表した。

 Mac用のアプリを提供する「Mac App Store」は6日にオープン。iTunesのアカウントを使って購入でき、ダウンロード、インストールをワンステップでできる。教育、ゲーム、グラフィックス&デザイン、ライフスタイル、仕事効率化、ユーティリティーといったカテゴリーで、有料、無料をあわせて1000本以上のアプリケーションをそろえた。Mac OS X Snow Leopardを搭載したMacのためのソフトウエアップデートとして提供中。

 アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は「途方もない反響に驚いている。ユーザーの皆様がMac App Storeがいかに簡単で楽しいかを喜んでいる」とコメントしている。【毎日jp編集部】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000000-maiall-sci
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金環日食パチリ、北極上空約680キロで

 国立天文台などは6日、日本の太陽観測衛星「ひので」が4日に北極付近の上空約680キロ・メートルで撮影した金環日食の画像を公開した。

 X線で撮影し、画像処理したもので、月が重なった太陽の縁が鮮やかに輝いている。

 時速約2万7000キロで飛ぶ、ひのでが金環日食を観測できた時間はわずか13秒。2006年9月の打ち上げ後、5年目で巡ってきた貴重な機会を生かし、世界的にも非常に珍しい画像の撮影に成功した。

 地上では、欧州などで部分日食として観測されたが、金環日食にはならなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000870-yom-sci
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国産エイズ予防ワクチン、来年から米で臨床試験

 国産のエイズ予防ワクチンとしては初めてとなる臨床試験を、国立感染症研究所などが2012年から米国で始める。

 エイズワクチンは世界で開発が進められているが、実用化した製品はまだない。研究チームは動物実験でワクチンの感染予防効果を確認しており、世界初の実用化をめざす。

 臨床試験には、東京大医科学研究所とベンチャー企業「ディナベック」(茨城県つくば市)が参加。非営利組織の国際エイズワクチン推進構想(IAVI)が資金提供する。

 開発したのは、「センダイウイルス」という人間に病気を起こさないウイルスを使ったワクチン。このウイルスに、エイズウイルスのたんぱく質を作る遺伝子を組み込んで、未感染者に注射する。体内で遺伝子からエイズウイルスのたんぱく質が作られると、エイズウイルスが感染した細胞を狙い撃ちする免疫細胞ができ、発症を予防する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000019-yom-sci
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抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発

 人体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルの開発に、東京大などが成功した。

 効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに6日発表する。

 カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリ・メートル。表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないようにした。また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのような構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計した。

 その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるようになり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。

 開発した片岡一則教授は「カプセルは『トロイの木馬』のように、がん細胞に気付かれず入り込める。様々なタイプの抗がん剤が利用できるので、治療の幅が大きく広がる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000176-yom-sci
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国産エイズ予防ワクチン、来年から米で臨床試験

 国産のエイズ予防ワクチンとしては初めてとなる臨床試験を、国立感染症研究所などが2012年から米国で始める。

 エイズワクチンは世界で開発が進められているが、実用化した製品はまだない。研究チームは動物実験でワクチンの感染予防効果を確認しており、世界初の実用化をめざす。

 臨床試験には、東京大医科学研究所とベンチャー企業「ディナベック」(茨城県つくば市)が参加。非営利組織の国際エイズワクチン推進構想(IAVI)が資金提供する。

 開発したのは、「センダイウイルス」という人間に病気を起こさないウイルスを使ったワクチン。このウイルスに、エイズウイルスのたんぱく質を作る遺伝子を組み込んで、未感染者に注射する。体内で遺伝子からエイズウイルスのたんぱく質が作られると、エイズウイルスが感染した細胞を狙い撃ちする免疫細胞ができ、発症を予防する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000019-yom-sci
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光と熱、どちらからでも発電…新素子を初開発

 光と熱(温度差)のどちらからでも電気を作り出せる発電素子を、富士通研究所が開発した。1種類の素材だけで光と熱の両方から発電できる装置は世界初という。

 体の状態をチェックする健康モニターなど、24時間動く必要のある小型機器の電源として、数年後の実用を目指す。

 素子の材料は、ポリ3ヘキシルチオフェンという有機化合物。光を受けたり、温度差が生じたりすると、電気を出す性質がある。プラスチックフィルム(縦4センチ、横5センチ)の上にこの化合物の膜を作り、フィルムを4枚つなげたところ、室内の光で1000分の1ワット、20〜50度の温度差で1億分の1ワット程度の電力が発生した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000165-yom-sci
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