« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

NZ地震、川沿いに被害集中…泥や砂の軟弱地盤

 各国の宇宙機関が協力する「国際災害チャーター」が25日、ニュージーランド・クライストチャーチ中心部の地震被災地を人工衛星で撮影した写真を公開した。

 建物の損傷が、エイボン川沿いに集中している様子が一目瞭然となっている。

 街の中心部は、蛇行するエイボン川が運んだ泥や砂による堆積地で地盤は軟弱だ。昨年9月の地震後、現地を調査した早稲田大の浜田政則教授(地震防災工学)は「川の近くに被害が集中しているのは、軟弱な地盤で地震波が増幅されたからだろう」と推測する。

 一方で、川沿いの地域で被害が点在していることについて、浜田教授は「直下型地震の地震波は、伝わる経路のわずかな違いに影響され、近接する場所でも揺れが異なっていた可能性もある。詳しい調査が必要だ」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110227-00000015-yom-sci
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

三井住友銀行、NECのサービスでプライベートクラウドを利用へ

 NECは2月23日、三井住友銀行にプライベートクラウドサービスの提供を開始すると発表した。三井住友銀行のデータセンター内にNECがシステム基盤を設置し、運用や保守などの業務をサービスとして提供する。

 NECが構築する基盤は、ブレードサーバの「Express5800 SIGMABLADE」やストレージ「iStorage」などのハードウェアをベースとしている。料金体系は、例えばサーバCPUではコア単位の課金となり、ミドルウェアはオプションサービスとして必要に応じて選択できる仕組みとなっている。

 併せて三井住友銀行は、交通費の精算業務をNECのサービスで運用する。このサービスはNECが自社利用しているシステムを外部に提供するもの。自社でシステムを構築した場合に比べて、40%近いコスト削減を見込む。同行では現在、行員が紙の資料で申請・承認を行っているが、サービスの利用でペーパーレス化と業務効率化の推進が期待される。まず3月に三井住友銀行の本部で試行を始め、2011年中には全部門に拡大する予定だという。【國谷武史,ITmedia】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110223-00000036-zdn_ep-inet
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

今度はなくさないで…大豆やウコン、再び宇宙へ

 国際宇宙ステーションに持って行ったあと所在不明になった大豆などの種子の代わりが、米東部時間24日(日本時間25日)に米スペースシャトル「ディスカバリー」の最終フライトでもう一度打ち上げられることになった。

 種子はいったん宇宙ステーションに移され、ふたたびディスカバリーに積み込まれて地球に帰還。3月中旬に日本へ帰国する。

 種子の宇宙滞在は、宇宙航空研究開発機構が国内企業から有料で請け負った事業。当初、2009年8月に国際宇宙ステーションに打ち上げられ、昨年4月に山崎直子宇宙飛行士と一緒に帰還する予定だった。しかし、帰還時に積み込んだ記録はあるものの、地球帰還後に調べたところなくなっていた。今回は、紛失したものと同重量(120グラム)のウコンや大豆などの種子が打ち上げられる予定で、回収後は教育活動などに利用される予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110222-00000919-yom-sci
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nokia、スマートフォンに Microsoft の『Windows Phone 7』を採用へ

世の中、何が起こるか分からない。

不振にあえぐ携帯電話大手 Nokia が11日、同社スマートフォンに Microsoft のモバイル OS『Windows Phone 7』を採用すると発表したのに対し、こんな感想を抱いた人もいるだろう。

Nokia はロンドンで戦略に関するブリーフィングを開き、そこで同社の新 CEO (最高経営責任者) 兼プレジデント Stephen Elop 氏は、元上司である Microsoft の CEO、Steve Ballmer 氏と並んでこの重大な発表を行なった。

Elop 氏は声明の中で次のように述べている。「開発者、事業者、および消費者は今、魅力的なモバイル製品を求めている。それは端末だけでなく、素晴らしい体験を生み出すソフトウェアやサービス、アプリケーション、顧客サポートを備えたものだ」

「Nokia と Microsoft は互いに力を合わせ、他の追随を許さない世界的なリーチと規模を持つエコシステムを提供していく。これで市場は3陣営の争いに絞られた」

今回の提携 (条件は現時点ではまだ出揃っていない) に基づき、Nokia は今後、主要なスマートフォン用 OS として Windows Phone 7 を採用する。その見返りに Nokia は「Windows Phone の今後の発展を支援する」と両社は共同声明で述べている。

支援の一環として、Nokia はハードウェア設計や言語サポートのノウハウを提供する。加えて Nokia は国際的な販売および流通インフラを有し、請求システムも確立しているため、今回の提携は Windows Phone 7 搭載端末をより広範な「価格帯、市場分野、および地域」に提供することを約束するものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110214-00000002-inet-mobi
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

初期人類、足に土踏まず…地上生活への移行示す

 【ワシントン=山田哲朗】370万〜290万年前にいた初期人類アウストラロピテクス・アファレンシス(アファール猿人)は、アーチ形で土踏まずがある現代人と似た足を持っていたとする研究結果を米ミズーリ大の研究者らがまとめ、10日発行の米科学誌サイエンスに発表した。

 人類は約300万年前には樹上生活を捨て、地上生活に移行していたことを示している。

 アファール猿人は、1974年にエチオピアで見つかった推定身長110センチ・メートルの女性「ルーシー」の化石で知られる。直立二足歩行をしていたと考えられていたが、カギとなる足の指の骨が見つかっておらず、木に登ることもあったか議論が続いていた。

 研究チームは、エチオピアで新たに発掘された約320万年前のアファール猿人の足の甲の骨(中足骨)を分析。現生人類の足と同様に足の裏がアーチ状になり、歩行時に地面をけったり衝撃を吸収したりできたと確認した。二足歩行が完成し、地上生活に完全に適応していたことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110211-00000833-yom-sci
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

【McAfee&Cisco調査】モバイル・デバイスを中心に広がるWebマルウェアの脅威

 セキュリティ企業McAfeeが2月8日に発表した調査結果によれば、モバイル・マルウェアの数が急増しており、その主な攻撃対象となっているのはAdobe製品だという。

 「McAfee Threats Report: Fourth Quarter 2010(McAfeeの脅威レポート:2010年第4四半期)」には、サイバー犯罪者がモバイル・デバイスを悪用する戦略を取り始めているとある。2010年に新たに発見されたモバイル・マルウェアの数は、2009年に比べて46%増えた。1年を通して見つかったモバイル・マルウェアの総数は2,000万となり、毎日およそ5万5,000個の新たなマルウェアが登場している計算になる。

 McAfee Labsの上級副社長を務めるビンセント・ウィーファー(Vincent Weafer)氏は、「第4四半期のThreats Reportからは、サイバー犯罪者が現在の流行を追いかけ、最小限の努力で最大限の打撃を与えるつもりでいることがわかる」と述べた。

 モバイル・デバイスおよびタブレットを日常生活や仕事で使う消費者が増えていることにサイバー犯罪者は関心を寄せていると、研究者らは警鐘を鳴らした。今後は、モバイル・デバイスをねらうボットネットの攻撃がさらに増える見込みだという。第4四半期に活発な動きを見せたインターネット上の脅威には、「Zeus-Murofet」「Conficker」「Koobface」などのボットが含まれていた。また、潜在的に悪質なドメインの数も急ピッチで増えていると、同レポートは指摘している。

 「Zeusボットネットの開発者たちは、業務用スパイウェア・パッケージの旧バージョンに手を加え作り直している。例えば、Androidプラットフォーム用の正規モバイル・アプリケーションやゲームに入り込んでくるトロイの木馬『Android/Geinimi』は、第4四半期で最も危険な脅威の1つとなった」(同レポートより)

 国税庁からの通知やギフトカード、ポイント用アカウント、ソーシャル・ネットワーキング・アカウントなどの形を装うフィッシングURLも、しばしば見受けられる罠だと指摘されている。さらにMcAfeeは、Flashや、とりわけPDFに存在する弱点がつかれることが多く、攻撃を遂行する手段としてAdobe製品のぜい弱性が頻繁に悪用されている点にも言及した。

 検索結果の汚染(ポイズニング)も依然として問題となっている。研究者らは、1日ごとに集計される人気検索ワードの検索結果トップ100のうち、51%が悪質なサイトにつながっており、これらの汚染された結果ページには平均5つの悪質なリンクが含まれていると発表した。やはり8日にリリースされたCisco Systemsの第4四半期「Global Threat Report」も同様の状況を報告している。Ciscoによれば、2010年に確認されたWebマルウェアの数は前年と比較して139%アップしたという。Webマルウェアの出現率がピークに達したのは2010年10月で、企業は1か月に250のマルウェアに遭遇していた。

 Ciscoのマーケット・インテリジェンス・マネージャー、マリー・ランデスマン(Mary Landesman)氏は、「2010年を通してWebマルウェアのリスクに最もさらされたのは、これまでと変わらず、製薬および化学業界とエネルギーおよび石油業界に属する企業だった。農業および工業界や教育業界もターゲットにされる機会が多かった」と話している。

(Joan Goodchild/CSO米国版)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110209-00000005-cwj-secu
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (1) | トラックバック (0)

大幅値上げでも喫煙者減らず、本数は減少

 昨年10月のたばこの大幅な値上げ後も喫煙者は減っていないことが8日、厚生労働省研究班の調査でわかった。

 1人あたりの喫煙本数は減っており、1箱60〜140円の値上げ効果は、「禁煙」ではなく「節煙」にとどまったようだ。

 鳥取大学の尾崎米厚(よねあつ)・准教授(環境予防医学)らは昨年11〜12月、全国から無作為で選んだ成人男女1146人に喫煙の有無や喫煙本数などを面接調査。値上げ前の一昨年11〜12月に調べたデータと比較した。

 喫煙率は男37・1%(一昨年36・1%)、女8・9%(同8・3%)で、値上げ前後でほとんど変化がなかった。一昨年の調査時には、喫煙者のうち男36・8%、女53・9%が、値段が2倍になったら禁煙すると回答。20円値上げなら、男6・2%、女9・2%が禁煙すると答えていた。この禁煙への決意が、現実には守れなかったことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000572-yom-sci
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

IPAが情報家電セキュリティ報告書、デジタルテレビの脅威と対策を一覧化

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1日、「情報家電におけるセキュリティ対策 検討報告書」を公開した。全37ページのPDFファイルをダウンロードできる。

 報告書では、情報家電におけるセキュリティ上の課題と解決の方向性をまとめ、情報家電セキュリティ基準の確立や情報家電リテラシーの向上などを提言している。

 さらに、情報家電の中でもネットワーク化が先行しているデジタルテレビにおいて考慮すべき脅威と対策を一覧化。家電メーカーがデジタルテレビの企画・設計時に実装すべきセキュリティ機能を検討する際や、既存製品に実装されているセキュリティ機能をチェックするリストとして活用できるようにした。


【INTERNET Watch,永沢 茂】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000062-impress-inet
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します


テクノロジー通信.com
トップ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »